「喫煙は百害あって一利なし」・・・タバコについてよく聞かれる言葉ですよね。まさにその通りのタバコなのですが、なぜそう言われているかというと、タバコの煙には数多くの発癌性物質や発癌促進物質、そして心臓血管・呼吸器毒性物質などの有害な毒素が含まれているからなのですね。これらのタバコに含まれる有害物質は、主流煙より副流煙に多く含まれるため喫煙をしない受動喫煙被害が時代が進むにつれ世界中で社会問題化しています。
主流煙とは喫煙者がタバコを吸う煙のことで、副流煙とは喫煙者が吸うタバコの煙のことです。喫煙者が持って
いる火のついたタバコから立ち昇る煙や灰皿に置いているタバコの煙の事などです。それでこのタバコの煙の害のことですが、主流煙より副流煙のほうが何倍も有害なのですね。
だからタバコを吸っている自身よりも、周りのタバコを吸っていない人に与える害の方が大きいのです。それが年々大きく社会問題化している原因ですね。喫煙による害の研究が進むほど社会問題化し、禁煙に関する運動が活発化し、健康増進法などで喫煙に対し規制されていってます。
そのため公共の場所や交通機関、飲食店、大型ショッピングセンター等での禁煙化はどんどん進んでおり、喫煙者にとってはタバコを吸う場所を探すこと自体が難しい状況となっていますね。タバコを吸うことによる禁断症状も出るが、喫煙場所を探すことも難しいという喫煙者にとっては窮屈な時代にどんどんなってきています。